筑波山で見られる野鳥|ヤマガラ・シジュウカラなど身近な鳥を紹介

冒頭に、検索から来た読者が「筑波山でどんな野鳥が見られるのか」をすぐ把握できる要約を追加した版です。

筑波山では、登山や散策を楽しみながらヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、ウグイスなどの身近な野鳥に出会うことがあります。

鳥の姿が見つからなくても、木々の中から聞こえてくる鳴き声に耳を傾けると、筑波山の自然をより楽しめます。また、筑波山周辺の田んぼではシラサギやクロサギなどを見かけることもあります。

この記事では、筑波山で見かける野鳥の特徴や、散策中に鳥を探すコツ、観察するときの注意点を紹介します。

目次

筑波山は野鳥との出会いも楽しめる

筑波山というと登山やケーブルカー、ロープウェイからの景色が注目されますが、歩いているとさまざまな野鳥の姿や鳴き声に気づきます。

私が筑波山周辺で見かけたり、鳴き声を聞いたりすることがあるのは、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、ウグイスなどです。

野鳥を目的にじっくり観察するのはもちろん、登山や散策の途中に少し木々を見上げてみるだけでも、筑波山の楽しみ方が一つ増えます。

筑波山で見かける身近な野鳥

ヤマガラ

ヤマガラは、オレンジ色がかったお腹が印象的な小鳥です。

木の枝から枝へ移動していることが多く、筑波山を歩いていると姿を見かけることがあります。体は小さいものの特徴的な色合いなので、一度姿を覚えると見つけやすくなります。

登山中は足元に意識が向きがちですが、鳥の声が聞こえたときに立ち止まって周囲の枝を探してみると、見つけられるかもしれません。

シジュウカラ

シジュウカラも、筑波山周辺で出会う身近な野鳥の一つです。

白い頬と黒い頭が特徴で、胸からお腹にかけて黒い模様があります。

木々の間を活発に移動するため、じっと一か所を探すよりも、鳴き声が聞こえてくる方向を確認しながら観察するのがおすすめです。

コゲラ

コゲラは、日本で見られる小型のキツツキです。

木の幹や枝を移動しながら餌を探す姿を見ることがあります。小さな鳥なので気づかず通り過ぎてしまうこともありますが、木の幹に鳥がいるときは少し注目してみてください。

登山道を急いで歩くのではなく、ときどき周囲の木々を眺めてみると、筑波山の自然をより身近に感じられます。

メジロ

メジロは、名前のとおり目の周りの白い模様が特徴です。

黄緑色の体をしているため、木の葉が多い季節には周囲の緑に溶け込んでしまうことがあります。

小さな体で枝の間を移動する姿はかわいらしく、筑波山散策中に見つけるとうれしくなる野鳥の一つです。

ウグイス

ウグイスといえば「ホーホケキョ」という鳴き声がよく知られています。

筑波山でも、姿を見る前に鳴き声で存在に気づくことがあります。

鳴き声はよく聞こえても、茂みなどに隠れて姿を見つけにくいこともあります。無理に近づかず、鳴き声を楽しみながら探してみるのも筑波山らしい過ごし方です。

筑波山周辺の田んぼでも鳥を見かける

野鳥を楽しめるのは筑波山の山中だけではありません。

筑波山の近くには田んぼが広がっていて、よくシラサギやクロサギなどが見られます。

田んぼの中に立っていたり、ゆっくり歩きながら餌を探していたりする姿を見かけることがあります。

山の木々に暮らす小鳥とは違った鳥を観察できるため、筑波山へ向かう途中や帰り道にも周囲の田園風景を眺めてみてください。

ただし、野鳥を見るために田んぼや農地へ入るのは避け、道路や安全な場所から観察しましょう。

野鳥を探すなら鳴き声にも注目

筑波山で野鳥を探すときは、目だけで探すよりも鳴き声に耳を傾けると見つけやすくなります。

登山道や散策路を歩いていて鳥の声が聞こえたら、少し立ち止まってみましょう。

声がする方向の木をゆっくり眺めていると、枝が揺れたり、小さな鳥が別の枝へ移動したりする瞬間を見つけられることがあります。

特に葉が茂っている時期は姿を見つけにくいため、鳴き声が大きな手掛かりになります。

双眼鏡があると野鳥観察がもっと楽しい

筑波山で野鳥を楽しみたいなら、小型の双眼鏡があると便利です。

野鳥は高い木の枝にいることも多く、肉眼では種類を確認しにくい場合があります。双眼鏡があれば、離れた場所から鳥の模様や動きを観察できます。

ただし、登山をする場合は荷物を増やしすぎないことも大切です。野鳥観察が主目的でなければ、コンパクトなものでも十分楽しめます。

カメラを使う場合も、野鳥を追いかけたり必要以上に近づいたりせず、距離を保って観察しましょう。

野鳥を観察するときに気をつけたいこと

筑波山の野鳥は自然の中で暮らしています。

写真を撮りたいからといって近づきすぎたり、大きな音を出したりするのは避けましょう。巣やヒナを見つけても、近づかず静かにその場を離れることが大切です。

また、野鳥への餌やりはせず、自然のままの姿を観察しましょう。

登山道では野鳥を探すことに集中しすぎると、足元への注意がおろそかになることもあります。立ち止まって安全を確認してから観察するのがおすすめです。

登山や散策と一緒に筑波山の野鳥を楽しもう

筑波山では、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、ウグイスなど、さまざまな野鳥との出会いがあります。

野鳥の種類に詳しくなくても、「今の鳴き声は何の鳥だろう」「あの木にいる小さな鳥は何だろう」と意識するだけで、いつもの登山や散策が少し違って見えてきます。

さらに筑波山周辺の田んぼでは、山の中とは違った鳥の姿を見かけることもあります。

山頂や景色だけでなく、木々の間から聞こえる鳴き声や田園地帯の鳥たちにも注目しながら、筑波山の自然を楽しんでみてください。 

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