筑波山にはどんな野生動物がいる?
筑波山は豊かな自然に囲まれており、登山道や山の周辺ではさまざまな野生動物が暮らしています。
筑波山に生息している野生動物には、イノシシやタヌキなどがいます。登山や観光をしていると、思いがけず野生動物を見かけることもあるかもしれません。
野生動物を見つけるとうれしくなって近づきたくなりますが、相手はあくまで野生の動物です。追いかけたり触ろうとしたりせず、距離を取って静かに見守りましょう。
筑波山でイノシシを見かけたら
筑波山で特に注意しておきたい野生動物のひとつがイノシシです。
イノシシは人を見つけたからといって必ず襲ってくるわけではありません。しかし、驚かせたり追い回したりすると興奮し、突進してくる可能性があります。
イノシシを見かけた場合は、近づかず、遠くから見守ることが大切です。
写真を撮影するために接近したり、進行方向をふさいだりするのも避けましょう。イノシシがこちらに気づいていない場合も、刺激せず静かに距離を取ります。
イノシシに近づいたり追い回したりしない
筑波山でイノシシを見つけても、決して追い回さないようにしましょう。
特に注意したいのは、イノシシとの距離を自分から縮めてしまうことです。
イノシシが逃げていった場合も追いかけず、そのまま離れていくのを待ちましょう。子どものイノシシを見かけた場合も近づかず、周囲に別の個体がいる可能性を考えて距離を取ることが大切です。
タヌキなどを見かけた場合も距離を取ろう
筑波山ではタヌキなどの野生動物を見かける可能性もあります。
かわいらしく見えても野生動物であることに変わりはありません。近づいたり、触ろうとしたりするのは避けましょう。
また、食べ物を与えるのも控えます。人から食べ物をもらうことに慣れてしまうと、人に近づくようになるなど、野生動物本来の行動に影響する可能性があります。
見つけたときは、「近づかない・追いかけない・食べ物を与えない」を意識するとよいでしょう。
野生動物を撮影するときも無理に近づかない
筑波山を歩いていると、野生動物との出会いが思い出に残ることもあります。
写真を撮りたい場合でも、撮影するために野生動物へ近づくのは避けましょう。スマートフォンやカメラのズームを利用するなど、安全な距離を保ったまま撮影することが大切です。
良い写真を撮ることよりも、自分自身と野生動物の安全を優先しましょう。
筑波山の自然と野生動物を静かに楽しもう
筑波山にはイノシシやタヌキなどの野生動物が生息しています。
登山や観光中に野生動物を見かけたら、近づいたり追い回したりせず、距離を取って静かに見守りましょう。
特にイノシシは、刺激したり興奮させたりすると突進してくる可能性があります。進路をふさがず、無理に写真を撮ろうとせず、離れた場所から見守ることが大切です。
野生動物も筑波山の自然の一部です。適切な距離を保ちながら、筑波山の豊かな自然を楽しみましょう。
