サーフィーンやスキュバーバイビングが人気なレンボンガン島
サーファー、ダイバーやバックパッカーでなくてもホテル、レストラン、スパが点在しのんびり滞在するのに快適。 レンボンガン島に行くには、日帰りのオプショナルツアーが一般的で十分に楽しむこともできますが、滞在すると日帰りでは分からないレンボンガン島の本当の魅力を知ることができます。しかし、サヌール港とレンボンガン島に乗船用の桟橋がない為スピードボートの乗り降りに注意が必要。そこで、レンボンガン島に行くルート、ボートへ乗り込むときの注意点や持って行くといい物を紹介します。
空港からレンボンガン島へ
レンボンガン島へのルートは何社もボード会社がありますが、ベルトラから予約しロッキーボードクルーズを利用した時の料金やルートが下記の通りです。ベルトラから予約が方が一番簡単です。
バリ島⇔レンボンカン島間送迎はベルトラからの予約が便利です。
利用した時のルート
行き バリ島空港迎え→サヌール港→レンボンガン島→ホテル送り
送迎+ボート 1人30ドル
帰り ホテル→レンボンガン島→サヌール港→スミニャックのホテル送り
送迎+ボート 1人30ドル
サヌール港でボートに乗船
サヌール港で乗船手続きを行い係の人がスーツケースを船の上部に運んでくれます。そこから、靴とビーチサンダルを係りの人に預けボートに乗船。少し波がありボートが揺れるので、ボートに足をぶつけたり転ばないように注意してください。波がないときにタイミングよくボートに乗ります。自由席なので早く乗船したほうがいいです。
レンボンガン島に必ず持っていくべき物
ウォーターシューズ
ボートの乗り降りでウォーターシューズを履いていれば、靴又はビーチサンダルをボートの係りの人に預けずに済みます。又、レンボンガン島のビーチ全般にサンゴの欠片などがあり足で踏むと痛く、足を怪我をする恐れもあるのでビーチを歩くときはウォーターシューズが必要です。
レンボンガン島に持っていくと楽しみにかたの幅が広がる物
水中カメラ
スマホカメラだけでも十分な所もあるが、海の中やプールで使えるのでインスタグラムなどにいいかも。
シュノーケリング
レンタルもできるが、他の人が使ったシュノーケリングを口にくわえるのは抵抗があります。