北海道へスキー&スノーボードへ行くならJALPAK(ジャルパック)をHIS(エイチ・アイ・エス)の店舗にて予約してPayPay(ペイペイ)で支払いができます


JALPAK(ジャルパック)

JAL(日本航空)で行くJALPAK(ジャルパック)はHIS(エイチ・アイ・エス)の店舗で取り扱っているのでJALPAK(ジャルパック)をHIS(エイチ・アイ・エス)の店舗にてPayPayで支払いができます。HIS(エイチ・アイ・エス)の店舗では他の旅行会社のツアーを取り扱って北海道へ行くスキー&スノーボードツアーJALPAK(ジャルパック)も予約や申し込みが可能です。

※100億円あげちゃうキャンペーンは2018年12月13日で終了となりました。

※第2弾100億円あげちゃうキャンペーンが2019年2月12日から始まります。第2弾100億円あげちゃうキャンペーンの1回の支払いにおける付与上限が1000円のなっております。キャンペーン期間中の付与上限が50,000円までです。

しかもHIS(エイチ・アイ・エス)の店舗にて100億円あげちゃうキャンペーン(2018年12月4~2019年3月31日)期間中にPayPayを利用すると20%の返還(1名月額50,000円相当まで)と抽選で全額返還(上限1回あたり100,000円相当まで)が戻ってきます。ちなみにHIS(エイチ・アイ・エス)のサイトやJALPAK(ジャルパック)のサイト、JALプラザの店舗での予約ではPayPay(ペイペイ)での支払いはできません。

JALPAK(ジャルパック)の北海道へ行くスキー&スノーボードツアーはJAL(日本航空)の航空券とホテルとスキー場の送迎がセットになったツアーです。滞在するホテルによって主に2種類があり札幌市内滞在型とリゾート滞在型があります。

札幌市内滞在型

札幌市内滞在型は札幌市のビジネスホテルやシティーホテルに滞在するタイプです。例えば3日間の札幌市内ホテル2泊するツアーで、1日目千歳空港→サッポロテイネスキー場→札幌市内ホテル、2日目札幌市内ホテル→(バス)→ニセコスキー場→(バス)→札幌市内ホテル、3日目札幌市内ホテル→(バス)→キロロスキー場→(バス)→千歳空港、とバス移動は多くなりますが3日間で3つのスキー場での滑走が可能です。組み合わせも自由で「ニセコ」「ツルス」「富良野」「夕張」「キロロ」「トマム」「サホロ」「テイネ」「札幌国際」などの好きなスキー場の中から組み合わせてスキーバスで移動でき、宿泊する日数も1泊~6泊まで好きなホテルを選択できます。札幌市内ホテル滞在なので夕食は札幌市内の美味しいジンギスカンや札幌ラーメンなどが食べれます。複数のスキー場と札幌グルメを楽しめるので、始めて北海道スキー&スノーボードへ行く方にオススメのツアーですね。

リゾート滞在型

リゾート滞在型はスキー場の近くにあるホテルに滞在するタイプで料金は少し高めです。同じスキー場での滑走となりますが、バス移動が少なくなるので楽になります。又ナイターで夜のスキー場での滑走できたり、朝からスキー&スノーボードができるので気象状況によって新雪で滑ることも可能です。しかもニセコのホテルに滞在すると温泉付きがほとんどなので、スキー&スノーボードの後にゆっくりと温泉を堪能できます。お気に入りのスキー場がある方やゆっくりとスキー&スノーボードを楽しみたい方に最適です。

市内滞在型もリゾート滞在型でも料金が2名で5万円以上かかるので、キャンペーン期間中にHISの店舗にてPayPay(ペイペイ)で支払いをすれば20%の還元があるのでお得にスキー&スノーボード旅行ができます。還元されたPayPayボーナスはファミリーマート、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店などに使えるので利便性が高いですね。

PayPay(ペイペイ)へのチャージができるクレジットカードはヤフーカードのみとなっておりますが、ビザカードとマスターカードを持っている方は元々あるクレジットカードを登録して利用できるのでわざわざヤフーカードを発行して使う必要はありません。しかしながらこれから新たにクレジットカードを発行してPayPay(ペイペイ)を利用したい方やクレジットカードでチャージをしたい方ならヤフーカードがお得ですね。

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